新規顧客開拓のため、弁当製造販売として新製品の開発

ピリッと辛い、ちりめん山椒!お弁当にスパイスを!

なごみの里-00
[ 事業所名 ] 多機能型事業所 なごみの里
[ 所在地 ] 下関市新椋野1丁目6-35
[ 電話番号 ] 083-250-7661 [ FAX ] 083-250-7621
[ URL ] http://www.nagomi-no-sato.jp
[ 種別 ] 就労移行支援事業所、 就労継続支援事業所B型
[ 工賃 ]

実績
平成21年 円
平成22年 9,863円
平成23年 12,199円

目標
平成24年 13,000円
平成25年 14,000円
平成26年 15,000円

事業内容

弁当作り、シール貼りなどの企業からの委託作業、リサイクル、清掃作業 等

取組前の状況・課題

平成22年度に新しい事業所を開設し、まず現状で売り上げの中心となっている弁当の再開発に取り組む事とし、メニューのバリエーションを検討し直すと共に、お客様に「なごみのお弁当ならこれ!」と印象づけるものが何かないかと考えていました。

また、お弁当事業において顧客満足を上げる事と、そこに施設利用者が仕事としてどう関わるかを課題にしてきました。

取り組んだこと

なごみの里-01

お弁当のメニュー企画は今まで主に職員一人で担当していましたが、新たにそこに携わる職員数を増やし、毎週メニュー会議を開いて、アイディアを出しあうようにすることで企画に幅をもたせました。また同法人本部の管理栄養士や、外部からの専門家にもアドバイスをもらい、味を追求してきました。
さらに24年度には、お弁当の中に『なごみオリジナル』を盛り込みたく、今年度の山口県障害者、授産協議会のレベルアップ事業にてアドバイザー派遣を受けました。現在アドバイザーの指導のもとに「ちりめん山椒」の開発に職員が取り組んでいます。この取り組みには地元の食品企業からも応援を受けながら取り組んでいます。

取組んでよかった点

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メニュー会議に複数の職員が関わることで、メニューに偏りが少なくなりバリエーションが増え、 また、専門家の意見が入ることで、商品の完成度も高まってきました。

こうした地道な積み重ねにより、口コミで顧客が開拓され、学校行事や地域の催事、地元企業での昼食や会議用など幅広く受注が入るようになってきています。

また、アドバイザー派遣を受け、指導のもとに新たな取り組みに着手でき、アドバイザーの広い知識と人脈を頼りに、地元だけでなく全県をまたぐ形で色々な企業の協力・応援をいただけました。

うまくいかなかった点・課題

課題としては、コストの面でまだまだ検討する余地がある事と、新規に顧客を増やす為の営業活動が出来ていない点をどのようにクリアーしていくかです。

今後の目標など

弁当や惣菜などのアイテムを増やしながら内容の完成度を高め、ふりかけ等を含む商品展開を広げる事と、企業とのコラボなども企画し、売上を伸ばせる商品の開発を進めていく事を目標にしています。

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